2009年9月8日火曜日

人と木を繋ぐ組織。

生活の効率化というお題目のもと
森から町へ人は移動し、その町で人は
木から木材へと姿が変わった状態で
木に触れるしかなく、
その機会すらほぼなくなってきた。

そんな人と木をどうやったら結びつけることが
できるのか

そのきっかけを勝手に考えようとする団体を
先輩のBLOGの記事にて発見。

人と木を繋ぐ会
ヒトキト
http://www.hitokito.net

ちょっと気になる活動です。

oki

木材の使い方。

間伐材も立派な木材である。

どう使うか、どう活かすか

という観点から見たときに、
これまでの建築や木工では、節目の無くまっすぐな
木材が必要とされてきたために、活かされないままと
なってしまったのが間伐材である。

大堀さんが山の中につくったサイト(この表現が一番いいと思う)
blogで紹介されてて、久々にみたのだけど、
本文でも書かれているように、見事にエイジングされて
独自の存在感がでてきてる。

年を経れるのも木材のいいところ。
年を取ったと言うのか
年を重ねたと言うのか
言葉尻のちょっとした違いでしかなさそうで
その違いは大きい。

どうせ活かすなら年を重ねたと言われる
風合いに仕上がる物を作りたい。

http://prime.honeyee.com/blog/hito/2009/09/mountaineers_only.html

oki

2009年5月11日月曜日

トステム建材産業振興財団平成21年度研究助成募集

燃料が薪から、石油やガスに移行してからという間、
森林で育つ木材の伐採目的のほとんどが住宅建材でした。

そのため、国内のほとんどの地域で栽培でき、
枝を払う事でまっすぐに育つ「杉」に
山の木々が植え替えられました。

そして、その間、家の製法も多様化し
海外からの安価な輸入材の流入が始まり、
建材目的で植た杉の需要は減るばかりであり、
山々は手をつけられず荒れて行くという
残念な結果を生み出しました。

森林をどう活かせるかを考え実現した際には、
単に効率的な建材への加工法や建材への
活用法を生み出すにとどまらず、
再度、人間の生活と産業サイクルに森を入れるという
人間と自然の共生システム自体を
再編できる可能性を秘めています。

そのためにも、この建材の研究を補助する活動でも
ぜひ国内の森林材の活用や間伐材の研究を進める
研究者へのサポートも行ってもらえればと思います。

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トステム建材産業振興財団平成21年度研究助成募集

http://event.telescoweb.com/node/9562